サービス

主に青年に焦点を充てた治療

悩みの例: 友達関係、人と交流すること、学校・学業、注意・集中、多動、トラウマ（自然災害、人工的被害、事故）、家族関係、発達の違い（例えば、学習障害、自閉症）、感覚統合、病気への情緒的な反応、喪失（例えば、誰かの死）、不安、鬱、移行や変化（例えば、新しい場所への引っ越し）、虐待（情緒的、性的、身体的）、ネグレクト、入院・手術、トラウマの目撃、いじめ（被害者、加害者）、親の離婚、片親引き離し、 攻撃性、自殺願望、など（必要に応じて具体的な内容や他のお悩みに関してお問い合わせください）

養育者の参加はこの治療では重要な一部です。初回コンサルテーション面接は親のみとの物になり、その後すべての青年との面接も親は参加が必須です。

個人で気になっていることにと取り掛かりたい大人のための治療

お悩みは個人、カップル、若しくは家族ベースの問題何れも治療可能です。

悩みの例: 家族問題、自己イメージ、自尊心、不安、鬱、人間関係、仕事関連、病気、入院・手術、喪失や藻、友達、集中・注意、多動、トラウマ（自然災害、人工的な被害、事故）、自閉症、感覚統合、移行・変化（例えば、新しい場所への引っ越し）、虐待（情緒的、性的、身体的）、ネグレクト、トラウマの目撃、いじめ（現在・過去、被害者・加害者、幼児期・大人になってから）、離婚（自身・親の）、片親引き離し（自身幼少時に・現在片親として）、自殺願望、攻撃性、怒り、等（必要に応じて具体的な内容や他のお悩みに関してお問い合わせください）。

家族間の関係向上やトラウマ体験を乗り越えるために家族全員一緒に問題に取り組む治療（必要に応じて具体的な内容や他のお悩みに関してお問い合わせください）。
初回コンサルテーション面接は親のみとなり、次に家族全員との面接になります。家族全員で治療を開始する前に、各子どもとの個人面接が初回家族全員面接後に行われます。必要、若しくはご希望の場合、各親との個人面接も子どもとの個人面接前に行うことは可能です。

関係性の向上・改善・見直しのためにカップルが一緒に取り組む治療です（必要に応じて具体的な内容や他のお悩みに関してお問い合わせください）。

カップルは、既婚・未婚、異性愛者・同性愛者、長期的な関係・短期的な関係、子有（子どもは面接には参加しません）：子無、単一文化・多文化、単一言語（英語若しくは日本語のみ）・多言語（治療は英語・日本語のみで行われます）、等。

初回コンサルテーション面接はカップルの両者一緒となり、カップルとしての治療を始める前に初回コンサルテーション面接後に各個人との面接が行われます。